International Dental Clinic（国際歯科） | 日記 | NHKを解体せよ。

とにかく、ＮＨＫの視聴料の徴収はまことにおかしい。あいつらは、全ての国民から、不良徴収員をたてて、料金をもぎ取ろうとしている。
　
 　しかし、ＮＨＫはそもそも、国営放送のはずである。それなら、税金を使えばよいし、既に税金も投入されているはずだと思うのだが。ＮＨＫの徴収のやり方はヤクザと同じである。それに、国営放送なら国が管理しているということになる。つまり、国がＮＨＫの徴収のや方を認めていると言うことである。であるなら、国もヤクザと変わらないということになるのである。

　大体、最高裁判決がまことにおかしい。なぜ、テレビを買った時点でＮＨＫと契約したことと同じになるのか？ここをはっきりさせて頂きたい。もう、安倍は辞めてちょうだゃあ。菅（すが）も辞めてちょうだゃあ。一体、いくら税金を投入したら、辺野古の基地が完成するのだ。ええ加減にしとけよ。馬鹿たれが！多分、辺野古移設も、やっと完成した頃には無用の長物だったというのが関の山であろう。まさに我々国民から搾り取った税金をどぶに捨てるようなものである。

　尤も、不良徴収員の諸君に罪はない。悪は政府である。誰かが絵を描いていることは間違いない。きゃつ等は先ず日本銀行とＮＨＫを自分たちの意のままに操ろうとした。しかし、それは全て失敗に終わるだろう。なぜなら、大多数の国民は騙せても、どうしても騙せない少数の国民がいるからである。きゃつ等はそこのところを見縊っている。もうすぐ、嘘つきの安倍は終わる。嘘つきは泥棒の始まりである。しかし、問題は安倍が終わった後に誰が舵を握るかである。来年は面白くなりそうである。遂に安倍の終焉が見られるからである。

　今後、アメリカと中国は共に衰退していくだろう。その時に、どこの国がイニシアチブを握り、世界秩序を維持していくのかという世界戦略に立ったとき、ＮＨＫは邪魔である。そして、そろそろ、ＮＨＫも民営化したらどうだろうか？と思うのである。そうすれば、少しはましな日本になるのではないだろうか。NHKは消滅するのである。NHKはその役割を終えたのである。それにも関わらずNHKは政府のお太鼓持ちをしているのである。今更コンピューターで合成したような４Kも８Kも必要ないだろう。ちなみに、日本にカジノは必要ない。日本には既にパチンコというドツボに嵌る賭博文化がある。ましてや、公営賭博である競艇も競馬も競輪もある。この上、なんの為にカジノが必要なのか？そんなに外資に食われたいのか？国がヤクザと同じことをやっても良いのか？もって、見直すべきであり、カジノを誘致しようと試みる者は恥を知るべきである。きゃつ等は日本の恥部である。きゃつ等は人の懐から金を巻き上げようとしている。きゃつ等は人を丸裸にして、極寒の外へ放り投げて平然としているような奴らである。金が儲かれば何をやっても良いわけではない。そこのところをアホの安倍は履き違えているのである。加えて、このアホの安倍は憲法を変えたがっている。今の憲法が押し付けだろうと何だろうと、この憲法に優るほど人権を尊重した憲法が他にあるだろうか。言論の自由が守られ、もちろん、基本的人権も守られている。そして、まさしく明確に主権者は国民であると謳っているのである。人民の人民による人民のための政治を高らかに謳っているのである。これを今変える必要はどこにあるだろうか。9条を変えたかったら、まず、アメリカに出てってもらうことである。変えるのはその後である。順番が逆である。安倍の悲願だろうがそんなことは関係ないのである。我々はたぁ～けの安倍と背後にいる悪共に騙されてはならないのである。アホは死ぬまで治らないのである。

　国民諸兄に申し上げたい。我々国民は確実に貧乏になってきているのである。国が我々の財産を掠め取っているからである。顕在化して見えないのは、それが皆一様に貧乏になって、一部の人間だけがおいしい果実を頬ばっているから、分からないでいるだけである。つまり、発展途上国の社会構成と変わらなくなってきているのである。これを看過していれば、必ずや、日本も最貧国の仲間入りを果たすだろう。だから、もう、安倍から決別しようではないか。もう、あんな糞餓鬼は十分ではないか。結局、安定を望めば、こういう糞餓鬼が思うような結果になって終わるのである。良識ある国民諸兄に申し上げたい。もうそろそろグッバイ安倍と言おうではないか。やはり、生きるためには戦わなければならない。より良い生活を望むならば、歯を食いしばって頑張らなければならないのである。その当たり前の原点に戻ろうではないか。

　最後にわしは個人攻撃をしているのではない事を付け加えさせて頂きたい。本当のところ、安倍も菅（すが）も荻生田も個人的には憎めない野郎なのかもしれない。しかしながら、個人の人柄と政治はまた別物である。一言で言えば、きゃつ等は国政を私物化している。それは永田町という狭い狭い森の中にいてはそのことが分からないのである。それがきゃつ等の悲劇である。頭の良し悪しの問題ではなく、立ち位置の問題である。だから、もう、古いきゃつ等には消えてもらうしかないのである。政治とはそういうものである。あいつ等には、もう何も出来ないのである。能無しは去るのがこの世の習いなのである。
なお、誤解のないように言わさせてもらえば、安倍だけがたぁ～けだといっているのではない。野党のたぁ～けどもは安倍に負けず劣らず、たぁ～けだと言っているのである。しかしながら、そう考えると安倍は強運の持ち主なのかもしれない。これといった対抗馬がいるわけでもないし、野党の連中はこぞってアホばかりときている。強運も能力の中だとすれば、皮肉にも安倍はまれにみる能力のある男だともいえるのである。

　もう一つだけ言わしてもらいたい。教育のことである。まともな大人のいうことも聞けない餓鬼は頭の一つや二つこずいてやれば良いのである。それが愛のこもった教育である。DVをはたらくような野郎もまた然りである。そんな奴は保護観察にしてやれば良いのである。当たり前のことを当たり前にやってどこが悪いのだ、わしはそう思うのである。過保護にして、当たり前の理屈も通らないようでは日本ももう終わるだろう。日本人はもうすでに絶滅危惧種に瀕しているのである。そんなことで宜しいか。切に国民の皆様に問い掛けるものである。


（後記）わしの死んだおっかさんはＮＨＫに徴収料を取られることを極度に嫌った。というより只の吝嗇だったのかも知れないが、屋上にアンテナがあったので、それを隠せと言ったのである。おそらく、彼女の心の中にＮＨＫに対する極度の不信感があったのではないだろうか？でたらめな戦況を伝えたのもＮＨＫなら、国民を戦争に駆り立てたのもおそらく、ＮＨＫだったのだろう。この糞野郎共を、根絶やしにしなければならない。もう、二度と国の言いなりにはならない。そうわしも思うのである。