International Dental Clinic（国際歯科） | 日記 | NHKの受信料徴収に断固反対する。阿倍ちょんまげ政権での改憲に断固反対する。有り得ない。アリエールは有り得～る。

ワシは腹が立った。NHKの受信料徴収員にである。ワシはある事情から、実家を出て一人でアパートを借りた。いってみれば単身赴任のようなものである。そこへ突如、NHKの受信料徴収員が勝手に踏み込んできたのである。ワシがドアを閉めようとすると足でドアを閉めさせない様にしてきたのである。あんまりにも失礼ではないか？そして、ワシに受信料契約を強要したのである。あれは紛れもなく、受信契約を強要され、勝手にキャッシュカードの情報を抜き取られたのである。NHKはこんなことをするのか！

　NHKの糞野郎どもに物申す。お前たちの受信料契約には一定の理解はある。然れども、ワンルームも同然の人間一人ひとりにまで、受信料を支払わせるのか！しかも、あんな脅迫して勝手にカード情報を盗み、契約を強要するのか？これは明らかに契約の自由を定めた憲法に違反する。NHKの糞野郎どもは断罪されるべきである。

　しかも、最近のNHKはまったくやる気がない。大河もつまらなければ(女城主直虎がええがや。ワシ、そんなやつ聞いたこともないがや）、ニュース９はあれはいったいなんなんだ。ニュースそのものはもちろん、ニュースキャスターもどんどん、癖も何もないただのアナウンサーにかわっているではないか！NHKはいつから、政府の御用聞き放送局に変わったのだ？我々国民の受信料で支えるというのであれば、我々国民の声を伝えるべきである。それなら当然、民放よりも反政府的見解になってもおかしくはないはずである。誰様の金で飯を食っているのか、分かっているのか！NHKの糞野郎どもは！そして、我々の受信料で仮にNHKが成り立っているとするなら、NHK会長は我々国民が決めるべきである。

　したがって、いまだに勝手に引き落とされている、ＮＨＫ受信契約を断固、拒否するものである。

　安倍ちょんまげ政権に断固言わせてもらう。ガイキチの安倍の元での改憲は断固お断り申し上げる。現憲法が押し付けであろうと自主憲法であろうと、そんなことは関係ない。要は中身である。現憲法はいうなれば先の大戦で散っていった英霊たちのせめてもの遺書である。この間違いを繰り返すなという嗚咽にも似た英霊たちの泣き叫ぶような声である。

　それでなくても我が国は世界有数の陸、海、空、その他の戦力はこれを保持しているではないか！それで十分ではないか。数におごった安倍ちょんまげ政権の元での改憲は有り得ない。

　なお、アホノミクスは完全に失敗に終わった。大体、物価上昇率２パーセント達成という人を煙に巻いたような言い方で国民をだまし続けてきたのである。要するに金を大量に市場に投入することにより、インフレに導こうとしただけのことである。それが投入しても投入してもインフレにはならず、いまだ、デフレからの脱却ができていない、ただそれだけのことである。つまり、アホノミクスはその成果も出せずまま、失敗に終わったわけである。そして、黒田はこの責任を取るだろうか？どう見ても取るわけがないのである。
いまや、銀行は浮沈の際で喘いでいる。本来の貸し金業がなりたたないからである。なぜなら、こんな天文学的金利では誰も金を預けようとは思わないからである。箪笥預金のほうがまだましなぐらいである。預金が集らなければ融資もできないのである。まるでアホノミクスはアホ丸出しである。

　そして、最後に、またガイキチの安陪自民党を支持した国民のサイレントマジョリティに申し上げる。我々は、今、目の前にある安全、安心を求めるのではなく、我々子々孫々の未来永劫に渡る安全、安心を求めるべきである。

　ガイキチの安部はこれまた、ガイキチのトランプの馬鹿娘のイバンカに気前良く５７億も拠出するような男である。これが日本の恥といわずに何を恥というのだろうか。しかも安倍は巨大な政府専用機のボーイングを２台もこれ見よがしに使っている。安倍などチャーター機で十分である。また、加計が、安部の女房と当時の文科大臣の女房を接待漬けにして、加計ありきの総理のご意向を作ったのは誰の眼からも明白である。それは安倍が執拗に加計孝太郎と昭恵の国会招致を拒んでいることからも明らかである。また、理財局長の佐川の財務局長への昇格を適切な人事だとほざいたことにはさすがにワシも開いた口が塞がらなかったのである。こんな糞野郎を日本のサイレントマジョリティはまたもや選んだのである。世の中、馬鹿馬鹿しいといわずにどういったら良いのだろうか？