International Dental Clinic（国際歯科） | 日記 | 傲慢な小池百合子

小池百合子はほんとにたぁ～けだわ。なぜ、安保法制に賛同しない者は排除する、だ。そんなことなら自民党と変われせんがや。それに、排除だ？何ですか。その言い方は！とっろい女だわ。よう、こんなやつに東京都知事がつとまるな。舛添えと変わらんがや。上から目線は。

こんな女狐を東京都民がよう、選んだなと言いたいわ。こんな女はこの先、なんともならんぞ。要するに、小池は女の武器を使ったんだ。もっとも、武器といっても、何も丸丸と寝たわけではない。丸丸をたらしこんだのだ。丸丸もあほ丸出しだでいかんわ。まるで、アントニオがクレオパトラの船を追っかけていくみたいだがや。たぁ～け。

国民は今回の選挙で何も、安倍を信任したわけではない。入れるところがなかっただけである。もっとも、コバンザメ公明党がついている限り、絶対に政権は取れるだろう。しかし、国民の大半はあの安保法制、共謀罪、秘密保護法など、まるで、戦前の治安維持法みたいなのに、狂奔する安倍に辟易しているのだ。そんなことも、この馬鹿女には分からなかったのだろう。要するに永田町という森の中にいたのでは何も分からないのである。残念ながら、どんな優秀な人間でも永田町という森の中では、木しかみえないのである。しかし、どんなワシのようなあほでも永田町という森を出てしまえば、手に取るようにそれがただの森だということが俯瞰できるのである。たぶん、優秀な？百合子ちゃんも永田町の森の中では分からなかったのだろう。と～れ～女！それと安倍もと～れ～男！今時、こんな時代に逆行するような法律を作って何になる？まさに時代錯誤もはなはだしいではないか！

しかし、こんな女狐を東京はこれからも都知事に置いておくつもりだろうか？百合子ちゃんは、河村先生と一緒に辞めてもらいたいものである。ついでに橋下も小池を安易に擁護するなかれ。一民間人が何をこいとるか。

付け加えるに、安倍の元での改憲は真っ平ご免蒙る次第である。安倍の思う通りやっていたら戦前に戻ってしまうではないか！何をこの馬鹿は血迷っているのだろうか？言いたいことも言えなくするのか？そんなことは真っ平ご免である。それに緊急事態条項の追加も真っ平ご免である。緊急事態条項があれば、どのようにも国を動かせれるということではないか！真っ平ご免である。小池百合子もどうかしている。何が安保法案だ。お前は安倍自民党か。安保法案など順序が逆なのは言うまでもない。まずは９条を全面的に書き換えて、軍隊を明記し、他国と対等な安全保障体制を構築しなければならないのだ。その意味では改憲が先だが、安倍の元での改憲は断じてお断り申し上げる次第である。安倍はそもそも顔が気に食わない。大体人相は意外に正直にその人間性を語っている。あの顔は戴けない。ワシがもっとも吐き気を催すタイプの顔である。

今後、政局がどう動いていくのか大いに楽しみである。とまれ、真に国民の真意が汲めないような政治はついには滅び去っていくだろう。なぜなら、我が日本は一般国民こそが主権者であるからである。もう一度言わせて頂く。主権者は総理大臣ではない。われわれ国民である。