International Dental Clinic(国際歯科) の日記
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NHKを解体せよ。その二。
2020.07.26
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NHKは先ず、あの馬鹿げた受信料徴収を改めるべきである。よもや、全戸数をターゲットにしているのではあるまいが、人の家まで勝手に入り込み(ちなみにわしはドアを閉めようとしたら、足をドアのところに突っ込まれ、ドアを閉めさせないようにされた)、無理やりキャッシカードの情報を抜き取られて、引き落としされたこの恨みは到底、拭い去れるものではない。この徴収のやり方(つまり、テレビを購入した時点でNHKと契約したことと同じになるという有り得ない判決。わしは、これが通るんだったら、何でもまかり通ると思ったほどである。これがわが国の司法なのかと、開いた口も塞がらなかったのである。)を認めた最高裁も即刻、弾劾すべきである。腐りきった法務省は司法と結託していることは間違いないだろう。最高裁の判決が常に正しいのだろうか?そんなことはないのである。ただ、最高裁の判決を覆すそれ以上の裁判所がない、というだけのことである。しかも、あのグロテスクな椅子にふんぞり返った裁判官が判決を下すと思うと、げそっとするのである。
NHKは政府の御用放送になり下がって、政府の都合の良い偏った報道ばかりをしている。NHKの報道は出鱈目である。コロナ報道にしてからが、まさにそうである。なぜ、PCR検査が増えないか?そんなことはすぐ分かることではないか。それを白々しく、なぜでしょう?と言っていること自体、いかにもNHKらしいのである。
聞くところによるとNHKは9000億もの、内部留保があるらしい。この際内部留保を全部吐き出してもらいたい。さすれば、さすが、NHKということになる。お前たちは国民と共にあるのではないのか?お前らの雇い主は国民である。この無能で機能不全に陥った政府を批判してこそ、お前らの存在意義があるとわしは、心底思うのである。国民の懐から無理やり受信料を取り立てておきながら、官邸を忖度するとは保身もええ加減にせい!
国民を睥睨するような報道の仕方はやめよ。そして、速やかにNHKを民営化せよ。国民は怒っている。無能なお前らがコロナでいたずらに国民を扇動するのはやめよ。