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歯は健康の源~人生100年を見据えて

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International Dental Clinic(国際歯科) の日記

盛り(森友)そば、掛け(加計)そばはまだ終わっていない。まだ、汁が残っている。

2017.10.31

ワシがこの問題で一番腹が立つのは理財局の佐川の対応である。記録は一切残っていない、全て破棄した。と言ってのけた男である。これが通用するのか!これが通用するなら、どんな書類でも全て破棄しても良いことになる。その佐川が見事、国税庁長官に昇進だというのだから、開いた口も塞がらないではないか!

安倍は完全に国民をなめ切っている。そして、今度は野党の質問時間まで減らそうとしている。つまり、自民党が大勝した後に言った、あの「謙虚に」という言葉は完全に嘘だったわけである。菅も嘘つきなら、野田聖子も完璧な嘘つき女である。何が常在戦場だ。ふざけたことをお言いでない!

こうなったら、もう一度総選挙をやり直したほうが良い。何が解散権は総理の専権事項だ!そんなことは憲法のどこにも書いていない。

国民の皆様に申し上げる。もう、こんな茶番劇はおしまいにしよう。もう一度、選挙をしなおして、今度こそ、安倍の息の根を止めようではないか。そうしないと、これからも安倍、菅、萩生田の茶番劇を見せられることになるのは必定である。あんな菅にたしなめられるような言い方をされて国民の皆様は我慢できるでしょうか?この男、国民に丁寧に説明すると言って、丁寧に何を説明したのでしょうか?常に、はぐらかしでしかなかったのであります。いわく、その批判は全くあたらない。合法的に粛々とやっていくのみだ。適切に処理したと聞いている。これでは説明したことにはならない。あたかも説明したがごとく、国民に錯覚させているだけである。菅は完全に国民をなめ切っている。そして、安倍はどうやって、森友・加計問題をすり抜けようか、そればかりを必死に考えているのは明白である。

これからの秋の臨時国会が非常に楽しみである。


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