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歯は健康の源~人生100年を見据えて

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International Dental Clinic(国際歯科) の日記

安倍に告ぐ。独裁は許さない。

2017.06.22

安倍に告ぐ。独裁は許さない。そして、お前の名前を残したいだけの憲法改正も許さない。

国民には平気で酷税を課しながら、お前のお友達にはとてもとても優しい待遇をするのか?!国民には丁寧な説明をすると言いながら、いまだかつて、その説明を聞いたことがない。適正に粛々と処理していくでは説明にならんぞ。いつから、我が日本は独裁国家になったのだ?プーチンにでも見習ったのか?日本はロシアではないぞ!お前から見れば国民は馬鹿に見えるだろうが、馬鹿な国民ばかりではないぞ!中には俺みたいな本当の馬鹿がいるからな。なめてかかると、大火傷を負うぞ。お前の犬たちももうすぐ、お前から離れていくぞ。そうならない前に、もう、引退しろ。馬鹿者が!引退して、お前の爺の墓守でもしろ。

もう一度言う。日本はお前のものではない。日本の私物化は許さない。総理の勝手なご意向はこれを認めない。

もう一度言う。独裁は赦さない。お友達への利益供与も赦さない。安倍親派の犬どもも赦さない。これでは国民は何のために、歯を食い縛って酷税を納めているか分からないではないか!名古屋酷税局も反省しろ!

腹立ちついでに、もう一度安倍に言う。そんなにお友達に利益供与をしたかったら、自分の金を使え。酒を飲んでえへらえへらと笑っているんじゃない。

それと、別の話になるが、森友学園問題に絡んで朝日テレビが大阪航空局に国有地値引きの経緯について資料の開示を求めた際、1000枚近くのコピー用紙の実に750枚以上が黒塗りだったことは国民の皆様もよく知っていると思いますが、こういったふざけた対応が許されるのも、安倍政権の傲慢さの表れだと思えるのである。国民の皆様に言いたい。もし、皆様がこんな対応を受けたとしたら、皆様なら、どう思われるでしょうか?私なら、怒髪天を抜くがごとく、激高してしまうであろうことは想像に難くありません。ふざけている。本当にふざけているとはお思いになられませんでしょうや?!それなら始めから200何枚を開示すればよいものをわざわざ、真っ黒けにした文書を渡すとはなにごとであるか!これで全て開示しただろうと謂わんばかりである。馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたくなるのは私一人ではないはずである。当の朝日の心中、思い余るものがあるのである。

地検という国家権力は安倍と呼応したかのごとく、勝手に人の家に土足で踏み込み、有無を言わさず書類を押収し、事細かく、隅から隅まで調べ上げるのに、近財は内部文書を1年未満で廃棄しても良いとは、そもどういうことなのか?これが民主主義と言えるだろうか?まさに、独裁専制国家ではないか!?こんなことなら、以前のおバカ民主党政権の方がよほど、良いではないか!決められない政治?結構である。決めてもらっては困るのである。

とにかく、こんな輩は、代わる者がいないとか言っているのではなく、今すぐにでも排除しなければならないのである。

大阪航空局、近畿財務局、並びに内閣府の腐れ官僚共に告ぐ。お前らは何のために存在しているのか?総統に忠誠を尽くすナチス親衛隊の様な徒党を組んだ連中の言いなりになるのか?それとも、国民の方を見るのか、今こそ、問われる時ではないだろうか。

良識ある国民諸氏にお聞きしたい。株価が上がったからといって、自民党を支持するのも道理ではあると思いますが、しかし、果たして経済は良くなってきたのでしょうか?相も変わらず、我々の生活は良くなったという実感がまるでないのが現実ではないでしょうか。私は、むしろ、貧困が大きく根を張ってきているのではないか。そして、そのことはまさしく、丁寧に説明すると言って、何も説明してこなかった政府の姿勢と同じまやかしであると、思うのである。菅(すが)の言い方にそれが端的に現れている。菅(すが)は記者会見で「国民が納得するように合法的に適正に粛々とやっていく」としか言っていないのである。つまり、はぐらかしである。だから、聞いている方は分かったような分からないような感じしかしないのである。つまり、何の具体的な説明もしていないからである。いつも菅(すが)が言っている「丁寧に説明していく」という言葉に国民は騙されているだけである。

良識ある国民諸氏に言いたい。安倍自民党は国民を欺いている。最初はNHKによる言論統制をしようとしたが、役者があまりにも馬鹿だったので、見事に失敗した。次に金融政策に取り組んだが、これまた、まやかしで、札を刷って刷って刷りまくることによって、インフレに導き、国債をその膨らんだ金で買い戻すという芸当にでた。しかしこれまた、失敗に終わろうとしているのである。株価が少しぐらい上がるのは当たり前である。札を刷って刷って刷りまくれば、当然株価も上がる。それで、上がった、上がったと喜んでいる方がどうかしているのである。結局のところ、経済成長は国民の不断の努力でしか成し得ないのである。然るに、この政権は何ということだ。その無辜の国民を可愛がらずに、自分のお友達だけを可愛がっているではないか!そこに国民は腹立たしい怒りを覚えたのである。もう、安部は許さん。こんな糞野郎に誰がついていくか!何が、憲法改正だ。自分で勝手にやっておればいい!安倍親衛隊も許さん。我々を見下しやがって!ということである。

おそらく、今回の都議選で自民は大敗を喫するだろう。しかし、問題は安倍自民党が潰れた後のことである。その将来像の絵も描けないようでは、この国の未来もないのである。

しかし、いずれにせよ、次の政権を担う者は勝利に酔いしれることなく、国政は国民と共にあるのだということを、しっかりと心に刻み込んで欲しい。さすれば、それほど、間違えることも無いはずである。

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