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加計問題に思うこと

2017.06.06

加計学園獣医学部新設に総理の意向がなかったかどうかだが、どうしても腑に落ちないのは、一方の当事者の加計孝太郎がまったく、表に出てこないことである。これだけ世間が騒いでいるのに、もし、親友中の親友の総理のご意向で許認可が降りたのでないなら、出てきて、経緯を語るべきである。出てこないということはやっぱり、総理の意向で、許認可されたということ以外考えられない。そういうことではないか?それ以外何が考えられるのだろうか?実に簡単明白なことではないのか?私はそう思うのだが。

民主主義は数の論理だという。しかし、馬鹿ばかり多くても仕方がないことである。どうしても不思議なのは安保法制のときもそうだったが、自民党に属していたら、何が何でも安保法制賛成、共謀罪賛成ということになるらしい。しかし、これなら、数が多い必要はまるでない。議員が一定以上必要だというのは広く多様性のある意見を吸い上げることができるから、一定以上の議員が必要なのであって、皆同じ意見なら議員の数など、今の半分以下で事足りるはずである。もっとも、政治家は政治を行うのではなく、口利き屋なのだという観点からすれば、今の数は必要だと思うが。多分そうなのだろう。日本の政治家は国民の為にあるのではなく、それぞれの業界の口利きが主な仕事なのだろう。今回の加計学園の問題がそのことを端的に表しているのである。つまり、総理大臣が加計の口利きをしてやったということである。ならば、その見返りは何だったのだろう?

そして、この問題に賛否両論ある中で、国民が一番怒っていることは、国民には厳しい厳しい税の徴収を課しておきながら、総理のお友達にはずぶずぶの税金投入をしていることである。(もっとも、獣医学部新設に国税が投入されているのか、それとも今治市だけで賄っているのかは私は知らない。しかし、今治市は今や、第二の夕張市になる憂き目にあるらしい。これでは市民だけが置き去りにされ市や県は何をやっているのかと言いたくなるだろう。)なぜ、加計だけが良い思いをするのだ?そこにこそ、この問題の本質があるように思うのである。

加うるに、自分に同調する者だけを可愛がって、一般国民には、共謀罪を押し付けるのか?!という相反する矛盾である。これでは国民ははらわたが煮えくり返るような思いに駆られて当然である。何を、考えているのか!狂っている。安倍は!まさに、狂気である。何故に、共謀罪など必要であろうか?思うに我が国は法が網の目のように国民に張り巡らされているのである。今や広い道路でタバコを吸うことも許さないのである。別に吸殻を捨てるわけでもあるまいし。そんな国に更に共謀罪など必要であるとはとても思えないのである。死刑だって我が国には厳然として存在するのである。狂気の安倍は国民の口を塞ぎたいだけだ、としか思えないのである。

まさに安倍は日本自体を私物化しているように思えて仕方がないのである。それにぶら下がるように繋がっている財界、各業界もとても気に食わないのである。特に財界など、お前らは安倍の腰巾着(こしぎんちゃく)か?と言いたくなるぐらいである。それと、官僚も官邸の顔色ばかりを伺うのではなく、当たり前に国民の方を見て仕事をしてもらいたい。そう思っているのは私一人だけではないはずである。

驕り高ぶった自民党に告ぐ。お前たちにはそのうち天誅が下るだろう。そして、驕れる者久しからずの理(ことわり)の如く、終わりを告げるだろう。

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